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ビタミンE〜ガンマトコフェロール

ビタミンEは化学構造の違いで8種類に分類され、私たちが注目しているのはガンマトコフェロールといわれているビタミンEであり、これはナッツなどの食物に多く含まれているビタミンEです。

元来ビタミンEといえばアルファトコフェロールという物質が有名ですが、最近の研究によって、 ガンマトコフェロールはアルファトコフェロールには無い様々な利点が見出されています。 ビタミンEの権威であるAmes氏もガンマトコフェロールに注目すべきであると報告しており、 “ガンマトコフェロールは重要なビタミンEではない“とした過去の評価に反してガンマトコフェロールによる、ビタミンEのパラダイムシフトが起きつつあります。

ではガンマトコフェロール特長は何なのかということですが、以下のようなことが各国の研究者によって明らかとなっています。



この有用性を私たちはスキンケアに使えないか検討を重ね、 このガンマトコフェロールを効率よく皮膚へ供給できるシステムを開発しました。 これがガンマSystemエッセンスキットに使用しているトコフェリルジメチルグリシンです。

元来ガンマトコフェロールは油状性の高い物質で空気によって酸化されやすい性質があるため、 そのまま化粧品に応用することが難しい物質です。 これらの性質を克服するために福岡大学において世界で初めて開発されたものがこのトコフェリルジメチルグリシンです。 この製剤は固型の粉末で酸化に対して安定な化合物であり、皮膚中で、効率よくガンマトコフェロールに変換されます。